リュックサックの歴史

リュックサックの歴史

リュックサックの歴史は、最初に狩人が考え出し使ったものだとされています。
射止めた獲物を背中に背負ったバックに入れて、最初は片側の肩にかけていたのが、後に両肩に帯で背負うようになったようです。
片側だけでは、安定感がなく、肩も痛めやすかったためとなっています。

 

後に、18世紀あたりに、軍用に背嚢が使われだして、日本にもリュックサックのその文化が広まりました。
登山用にもリュックサックという名前で、荷物を入れて担ぐものが使われていましたが、1970年から1980年あたりに、アメリカからバックパッキングと呼ばれる文化が紹介されてから、リュックサックをバックパックと呼ぶことも少しずつ浸透してきたようです。
ただし、かつて欧米から入ってきたリュックサックというのは、大変重く、日本でも戦後は、リュックサックをつけている人も多く、食料を買出しに利用していたようですが、ものすごく重心が重く、持ち歩くのがとても大変だったということです。